本日の「どうしん生活情報版 さっぽろ10区」は「札幌で出会える幻の味」特集でした。その一つとして、平岸5条7丁目の「そば屋 けん豆」さんが紹介されています。
幻のそば「奈川在来」。長野県松本市にある四方を山に囲まれた奈川地区で280年前から栽培されてきた在来種のそばです。
「そば屋 けん豆」では奈川地区以外で唯一栽培を許された黒松内町の落合勝三さんから仕入れている、まさに幻の味だそうです。その奥深い味わいを求めて、遠方から訪れるファンが絶えないとか。詳しくは、4月11日付のさっぽろ10区をご覧ください。