公園を“ため池”に 貯留浸透事業とは?

低気圧が停滞している影響で、道内は広い範囲で強い雨が降りました(道内、不安定な天気続く 日高、胆振に強い雨 JR112本運休)。

 

さて、ご自宅の近くの公園や学校のグラウンドで、『流域貯留浸透事業』と書いた看板を目にしたことはありませんか?

 

この事業は、洪水が相次ぐ望月寒川の治水対策として、札幌市が整備を進めた事業です。

 

道新りんご新聞8月1日号の『平岸防災』では、「貯留浸透事業とは?」をテーマに取り上げました。ご期待ください。

 

※道新りんご新聞は、毎月1日・15日の平岸地域の北海道新聞朝刊に折り込みしています。新聞のお申込みは、こちらのページから