警備員、平岸小の新1年生見守る~豊平区「パートナー制度」第1弾

本日の北海道新聞夕刊によれば、企業と住民が共同でまちづくりを進める豊平区の「とよひらまちづくりパートナー制度」の第1弾として、豊平警備業防犯協会に所属する警備会社の社員が昨日、平岸小の新1年生が安全に下校できるように見守ったそうです。

 

制服姿の警備員8人が、集団下校に付き添い、横断歩道では誘導を行いました。

防犯協会の秋庭征富会長は、「パートナー制度を機に、警備員の仕事を身近に感じてもらえればうれしい」と話しています。

 

詳しくは、本日の北海道新聞夕刊第9面をご覧ください。